魔物があらわれる!?SUGOには車で行こう!【 SUPER GT Rd.4 SUGO GT 300km RACE】

いよいよ来週末に迫ったSUPER GT 第4戦!

みなさん準備はできていますか?

まずは昨年の映像と会場の様子からチェック。



アクセス

電車・バスの場合

JR東北新幹線仙台駅より

 ・タクシーで50分《2人組同乗で4375円/人》

 ・宮城交通バスで60分《1人約1,000円》

飛行機の場合

・仙台空港より車で40分

やはり車がないとかなり行きづらいですね。

関東から行くとなると交通費も気になってしまいます。


nori-naを使うと

東京駅から【4,000円

仙台駅から【700円

仙台空港から【500円

郡山駅から【1,750円

※2人組同乗の場合

東京から仙台までは新幹線だと11,200円かかります。

半額以下に抑えられるのはかなり魅力的ですよね!


第4戦からは…


スーパーGT第4戦SUGOから生中継内にオンボード映像登場へ。技術の進歩で実現

 多くのファンが視聴し、いまや海外でも高い人気を誇っているコンテンツに成長したスーパーGT。その中継映像に、第4戦SUGOからオンボード映像が加えられることになりそうだ。  モータースポーツの場合、その臨場感を出すのに大いに役立つのが、コクピット内に設置されたオンボード映像。海外のレースの中継ではコースサイドからの映像に加えて、頻繁にオンボード映像が流され、迫力あるレース中継が実施されている。しかし、スーパーGTをはじめ国内のレースでは、なかなか生中継中のオンボード映像は配信することができずにいた。  実は、これは電波の使用が大きく影響していたという。日本国内では、電波利用の制度のなかで、広いサーキットを走行することもあり、なかなか映像の送受信を行うことができなかった。海外レースの日本開催の場合は、この制度に対して、国際イベントへの協力ということで措置が緩和され、他の国同様の中継が可能になるのだという。  ただ、携帯電話のネットワークやカメラ等の映像送受信技術の進歩により、限られた電波のなかでも安定した映像の送受信ができるようになってきたという。この技術によって、スーパーGTのレース中のオンボード映像が実現したのが、2016年の第5戦富士。SUBARU BRZ R&D SPORTに搭載されレース中も映像が使用された。  実はこのSUBARU BRZ R&D SPORTの映像は、インターネット回線を使用することもあり、数秒のディレイがあったという。中継を制作したJ SPORTSとGTアソシエイションでは、オンボードを使用するタイミングを調整し、中継内で違和感がないように使用する工夫を行っていた。  その後もGTアソシエイションでは、オンボード映像生中継の研究を重ね、6月17〜18日にスポーツランドSUGOで行われた公式テストでは、AUTOBACS RACING TEAM AGURIの協力を得て、ARTA NSX-GTにオンボード映像を搭載。0.4秒程度と、ほぼ違和感がないディレイでの映像中継に成功した。  このオンボード映像テストは鈴鹿公式テストでも続けられ、鈴鹿ではMOTUL AUTECH

AUTO SPORT web

生中継内に走行車内からのオンボード映像がみられるようになるそうです。

これはサーキットまで行けない方にとっては朗報ですね!

レースの緊張感の伝わる映像が楽しめるでしょう。


でもやっぱり現地に行くべき

オンボード映像が見れるようになっても、ぜひSUGOに観戦にいきましょう!

なぜなら、SUGOには魔物がひそむといわれ、毎年波乱のレース展開になっています。

詳しくはこちらの記事を御覧ください。

今年はどんなレース内容になるのでしょうか。

テレビでは感じることのできない魔物の存在をみんなで確かめに行きましょう。


《SUGOまでの相乗り情報》


行き《7/22》

▫東京駅発 【ドライバー募集中】

▫仙台駅発 【乗りたい人募集中】

帰り《7/23》

▫矢本駅まで【乗りたい人募集中】

▫郡山まで 【乗りたい人募集中】

【まずは希望のルートを登録してみましょう

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼